公園の駐車場沿いの通りは「いちょう並木」となっていて、強い日差しが遮られて散歩するには良いコースです。
道路の反対側には結構広い敷地の美術大学があってその一角に美術館があります。
「アンデスの染織品」とタイトルが付けられていました。
作品の撮影はNGだったので、入り口の写真だけです。
アンデスの織物は、模様が特徴的でおもしろい。
幾何学的な模様と鳥をモチーフにした柄が多いかな?
南北に伸びているだけでなく、東西には海から高い山があるという地形なので、結構いろいろな気候の場所があるようです。
大学の先生が研究した資料が置かれていたので、その成果の発表なのかな?