散歩の途中に最近では珍しい、「牛乳屋さん」がある。
そこの店先に自動販売機が設置されていて、空き瓶を入れるケースをみると結構入っているので、人気があるんだなと思う。
「いちご牛乳」だけでなく、「フルーツ牛乳」や「コーヒー牛乳」も、もちろんある。
「普通の牛乳」のほか、「おいしいに違いない(ちょっと高い)牛乳」もあって、選ぶのは少々迷う。
この場所に自動販売機があることはずっと昔から知っていたけれども、購入したのは今回が初めて。
一度買うと、次またこの道を通るときに買ってしまうかもしれない。
禁断の扉を開いてしまったのだろうか。。